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    【大学生522人に調査】勉強の切り替えは高頻度に短く!気分転換は「1時間に1回」&「15分未満」が最多

    • Studyplusトレンド研究所
    • 17 時間前
    • 読了時間: 5分


    Studyplusトレンド研究所では、2025年11月に「勉強の切り替えに関するアンケート」として全国の大学生にアンケート調査を行いました。本調査は、受験が間近に迫ったこの時期に気になる、「勉強の切り替え」を先輩である大学生に聞いてみました。「どれくらいの頻度で、どれくらいの時間休憩をすればいいの?」や「どれくらい睡眠時間を確保すればいいの?」という疑問を解決すべく、調査を行いました。

    受験生だけでなく、これから本腰を入れようとしている中高生の参考になれば幸いです。



    <調査概要>

    • 調査対象 : 全国の「Studyplus」ユーザー(大学生)

    • 回答者  :522

    • 調査方法 : 学習管理アプリ「Studyplus」上でアンケート回答を依頼し、オンラインで回答を回収。

    • 調査時期 :2025年11月15日〜11月20


    ※本リリースにおけるデータは小数点以下第2位を四捨五入しているため、合計しても100%にならない場合があります。また複数回答可の設問に関して、各選択肢のパーセンテージは、全体の回答者数に対してその選択肢を選んだ人の割合を示しています。1人が複数の選択肢を選ぶことができるため、選択肢の合計は100%を超える場合があります。


    本記事内ではご紹介していない結果も含めた完全版レポートをご希望の方は、以下よりお問い合わせください。https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSe5X3GXkIqLrE8IU-UtmGFoOWwOc0UwuvpehSS-NIeELyediw/viewform?usp=header




    勉強の合間の休憩時間は「高頻度に短く」

    まずは、「勉強の合間の休憩時間はどのくらいの間隔で取っていたか」を聞きました。結果は「1時間に1回」が最も多い回答となり、全体の37.9%を占めました。その後は、「2時間に1回」が27.6%、「3〜4時間に1回」が15.1%という結果になりました。多くの大学生が比較的短いスパンで休憩をとっていたことが分かりました。

    大学名も任意で答えていただき、大学別に集計したところ、東京大学に通う大学生の結果は以下のようになりました。

    個人差はあるものの、全体と比べると頻繁に休憩をとっていることが分かりました。息抜きについてのコメントでは、「休憩方法は人それぞれだから、スマホでも仮眠でも読書でも自分が休まることをしよう!でも絶対ちゃんと切り替える!」という声が寄せられました。自分にあった息抜きの仕方を大切に、うまく勉強に切り替えていたことがうかがえます。

    次に、「気分転換の長さ」を聞きました。

    最も多いのは「10〜15分」で38.5%、続いて「10分未満」が29.4%、「15〜20分」が14.1%という結果になりました。全体の約6割が15分未満と答え、一度にとる休憩の長さは短めであることが分かりました。

    次に、気分転換の頻度と長さのクロス集計を行いました。結果は以下の通りです。

    色の濃さで、人数が多い箇所を表示しております。

    多くのユーザーが「頻繁に(1時間に1回)」「短く(15分未満)」休憩をとって勉強の切り替えを行っていたことが分かります。



    息抜きは「仮眠」「音楽を聴く」「SNSの閲覧」が半数


    続いて、気分転換の際には何をしていることが多かったかを尋ねました。多かったのは「仮眠」「音楽を聴く」「SNSの閲覧」で、どれも50%を超える結果となりました。また、「YouTube」が約半数という結果になり、短い休憩時間内で済ませられる息抜きを楽しんでいた様子がうかがえます。

    おすすめの息抜きテクニックを、任意回答で答えてもらいました。

    各々で自分なりのルールを定めて、息抜きを楽しんでいることが分かりました。やはり、短めの休憩時間の中で一区切りするような息抜きが人気なようです。


    その他「仮眠・睡眠」や「スマホの制限」など、本記事内ではご紹介していない自由回答も記載した完全版レポートをご希望の方は、以下よりお問い合わせください。


    現役大学生の先輩に聞く熟睡のコツ

    次に、受験生時代の平均睡眠時間を尋ねました。「6〜7時間」が最も多く(37.2%)、続いて「5〜6時間」(28.9%)、「7〜8時間」(20.1%)という結果になりました。



    続いて、受験生時代に「就寝時間・起床時間を固定していたか」について尋ねたところ、「していた」と回答したユーザーは66.1%でした。多くの受験生が規則正しい生活を心掛けていたことが分かります。

    「通っているのは第一志望か」の項目と、平均睡眠時間をクロス集計すると以下のような結果になりました。

    決して睡眠時間が全てではありませんが、何らかの関係はありそうです。

    最後に、「いい睡眠を取るためのコツ」を聞きました。

    「眠る前のブルーライトを避ける」や「寝る環境を整える」など、それぞれのこだわりが集まりました。

    その他「入浴・体温・身体ケア」や「食事」「生活リズム」など、本記事内ではご紹介していない自由回答も記載した完全版レポートをご希望の方は、以下よりお問い合わせください。



    Studyplusトレンド研究所 まとめ


    今回の調査は、現役大学生の「受験生の過ごし方」についてリアルな実態が見えてきました。

    まず勉強の合間の息抜きについては、「1〜2時間に1回」という高い頻度で、「15分未満」の短い休憩をとる人が多いことが分かりました。長時間の休憩で集中力を切らすのでなく、短時間で一区切りつくリフレッシュを取り入れ、意識的に切り替えていた様子がうかがえます。


    また、受験本番が近づくこの時期だからこそ関心の高まる「睡眠と休息」についても多くの声が寄せられました。「ブルーライトをカットする」や「睡眠環境を整備する」など、質の高い睡眠へのこだわりは、体調管理が合否に影響するこれからの季節に、非常に有効な情報だと感じています。


    本調査は、受験直前期という重要な時期を迎えるにあたり、受験生の皆様にとって少しでも有益な情報を届けたいという思いから実施いたしました。私たちトレンド研究所、そして今回回答してくれた大学生の方も、今年の受験生を心より応援しております。先輩たちのリアルな声を参考に、ぜひ自分なりの「息抜き」方法を見つけ、万全の状態で本番を迎えられることを願っています。



    調査の回答者属性

    最後に、本調査に協力いただいた回答者の属性をご紹介します。

    Studyplusトレンド研究所では、学習管理アプリ「Studyplus」のユーザーである若者に向けて、定期的に調査を行っています。


    企業・教育機関などで、若者を対象とした共同調査や研究をご希望する方は、問い合わせフォームよりお気軽にお問い合わせください。



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