【受験生応援広告】元受験生の約6割が「企業イメージが良くなった」と回答。大切なのは「理解・共感」と「タイミング」〜2026年度の大学1年生450人に調査〜
- Studyplusトレンド研究所
- 3 日前
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Studyplusトレンド研究所では、2026年4月に「受験と広告についてのアンケート」として全国の大学1年生にアンケート調査を行いました。

<調査概要>
調査対象 : 全国の「Studyplus」ユーザー(大学1年生)
回答者 : 450名
調査方法 : 学習管理アプリ「Studyplus」でアンケート回答を依頼し、オンラインで回答を回収。
調査時期 : 2026年4月7日~4月18日
※本リリースにおけるデータは小数点以下第2位を四捨五入しているため、合計しても100%にならない場合があります。また複数回答可の設問では、各選択肢の数値は、全体の回答者数に対する割合を示しています。1人が複数の選択肢を選べるため、選択肢の合計が100%を超える場合があります。
本記事内ではご紹介していない結果も含めた完全版レポートをご希望の方は、以下よりお問い合わせください。
企業による「受験生応援広告」(以下、「応援広告」と記載します)が、受験生本人にどのように受け止められていたのか、当事者のリアルな声を明らかにするため、この春受験を終え進学した大学1年生を対象に調査を実施しました。
応援広告「見たことがある」が約9割
まずは、大学受験時代に応援広告を見たことがあるかどうかについて聞きました。

約9割(88.9%)が「見た」と答えました。多くの大学受験生が何らかの応援広告を目にする機会があったようです。
応援広告を見た媒体は「YouTube」が最多、テレビ・交通機関も過半数に
続いて、応援広告をどこで見たのか聞きました。

「YouTube」が62.3%で最多となっており、続いて「テレビ」「電車やバス」がそれぞれ半数以上の割合を占めて上位に挙がりました。
Studyplusを含むと考えられる「勉強系アプリ」、電車やバスと同様に生活導線である「駅」、「Instagram」「X」等のSNSも上位となっています。
※完全版レポートには11位以下も掲載しております。
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約6割が応援広告で「イメージが良くなった」経験あり
次に、応援広告によって企業や商品のイメージが良くなったことがあったかどうかについて聞きました。

「よくあった」「時々あった」と感じた人は全体の約6割に上ります。
また、イメージが良くなった理由についても聞きました。

イメージが良くなった理由としては、「企業が自分たちを応援する気持ちが伝わってきたから」が6割以上を占めています。
※完全版レポートには6位以下も掲載しております。
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「印象的だった応援広告」1位は「カロリーメイト」
応援広告によって企業や商品のイメージが良くなったことがある人を対象に、受験生の頃、一番印象的だった広告の具体例について聞きました。

長年受験生応援CMを発信している「カロリーメイト」が1位となり「キットカット」、「森永ラムネ」「inゼリー」なども上位となりました。
その広告に励まされたエピソードについても聞きました。
ここでは一部抜粋として、一位となった「カロリーメイト」の広告についてのエピソードを掲載します。

※完全版レポートには、他の広告に関する内容を含むさらに多くのエピソードを掲載しております。
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逆効果となる最大の理由は「理解されていない」という疎外感
反対に、応援広告によって企業や商品のイメージが悪くなったことがあるかどうかについても聞きました。

応援広告を見たことでイメージが「悪い方向に変わることはなかった(全くなかった・あまりなかった)」と回答した人が、全体の8割以上を占めています。
イメージが悪くなったことがある人を対象に、その理由について聞きました。

悪いイメージに変わってしまった理由としては、「企業・商品が自分たちのことを理解していないように感じたから」が約4割で最も多くなっています。そのほか、「ストーリーに共感できなかったから」「CM・広告を見たタイミングが悪かったから」の回答も多くなっていました。
※完全版レポートには6位以下も掲載しております。
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元受験生が語る応援広告へのリアルな感情
受験生の頃、応援広告を見て感じていたことについて聞きました。

「純粋に嬉しい」「感動した」「期待に応えるためにもっと頑張ろうと思えた」など素直に喜ぶ声が多く寄せられている一方で、広告に含まれるメッセージや発信されるタイミングによっては違和感を覚えることもあったようです。
完全版レポートには「広告の内容・表現についての意見」「広告を見るタイミング・状況についての意見」も掲載しております。完全版レポートをご希望の方は、以下よりお問い合わせください。
Studyplusトレンド研究所 調査まとめ
今回の調査から、文科省が推進する「文理融合」という学びのスタイルに対し、高校生は高い関心を持ちつつも、その「専門性」と「卒業後のキャリア」に対しては不安な気持ちがあることがわかりました。
自由記述にもある通り、高校生は「最先端」という言葉だけでは動かず、その学びが「どのような資格や職業に直結し、社会でどう活かせるのか」具体的な説明や根拠を求めています。
「文理融合学部ではどんなことが学べるのか」、企業側は「文理融合の学びを」をどう評価しているのかをわかりやすく伝えてあげることが、高校生の進路の選択肢を広げる後押しとなりそうです。
本調査の回答者属性
最後に、本調査に協力いただいた高校生の属性をご紹介します。


Studyplusトレンド研究所では、学習管理アプリ「Studyplus」のユーザーである若者に向けて、定期的に調査を行っています。
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