【高市新総理】93%の若者が「応援したい」、「サナ活」知名度は39.0%
- Studyplusトレンド研究所
- 2025年11月10日
- 読了時間: 4分

Studyplusトレンド研究所では、2025年11月に「高市新総理に関するアンケート」として全国の高校生と大学生にアンケート調査を行いました。
<調査概要>
調査対象 : 全国の「Studyplus」ユーザー(高校生・大学生)
回答者 : 8,806名
調査方法 : 学習管理アプリ「Studyplus」上でアンケート回答を依頼し、オンラインで回答を回収。
調査時期 :2025年10月31日〜11月4日
※本リリースにおけるデータは小数点以下第2位を四捨五入しているため、合計しても100%にならない場合があります。また複数回答可の設問に関して、各選択肢のパーセンテージは、全体の回答者数に対してその選択肢を選んだ人の割合を示しています。1人が複数の選択肢を選ぶことができるため、選択肢の合計は100%を超える場合があります。
本記事内ではご紹介していない結果も含めた完全版レポートをご希望の方は、以下よりお問い合わせください。https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSe5X3GXkIqLrE8IU-UtmGFoOWwOc0UwuvpehSS-NIeELyediw/viewform?usp=header
「高市新総理を応援したい」の声は90%超え
まずは、高市新総理を「応援したい」と思うかについて聞きました。
「はい」と答えたユーザーは93.5%、「いいえ」と答えたユーザーは6.5%となり、多くの若者が高市新総理について肯定的な意見を持っていることが分かりました。

「応援したい」と答えた人(n=8,230人)にその理由を聞いてみたところ、「政治家として信頼できそう」64.8%が一番多くなりました。そのほか、「女性として活躍しているのがかっこいい」21.0%、「SNSで話題だから気になる」4.1%と続きました。
最近は、若者の政治に対する関心の高まりが話題となっています。その影響を回答からも読み取ることが出来ました。また、女性の活躍という点においても若者の注目を集めているようです。
その他の自由回答からは、次のような回答が寄せられました。


高市新総理の人柄に惹かれている人や、政策に共感できるといった声が目立ちました。
一方で、「応援したくない」と答えた人からは、「話題になりすぎて逆に怖い」「裏金問題に不安がある」といった回答が寄せられました。過度な盛り上がりに不安を覚える人もいるようです。
その他「女性総理・ジェンダー関連」や「信頼・誠実さ・倫理観」など、本記事内ではご紹介していない自由回答も記載した完全版レポートをご希望の方は、以下よりお問い合わせください。
政策課題の中で重要だと思うのは?「国際関係・安全保障」25.2%、「物価高」22.9%
続いて、政策課題の中で最も重要だと思うものを答えてもらいました。
「国際関係・安全保障」25.2%、「物価高」22.9%、「雇用・給料の問題」13.8%、「少子化・子育て支援」13.3%の順になりました。

国際情勢や物価高といった、「日常に関する社会不安」が多く挙がったことから、若い世代が身近な生活環境の変化や、世界の動きに敏感になっている様子がうかがえます。
その他の自由回答からは、以下のような回答が得られました。


その他「憲法・国家観・制度改革」や「医療・福祉・社会保障」など、本記事内ではご紹介していない自由回答も記載した完全版レポートをご希望の方は、以下よりお問い合わせください。
【サナ活を知っているか】「知っている」39.0%、「サナ活」きっかけで政治への関心高まった24.3%
続いて、「サナ活」について聞きました。


「サナ活」を知っていると答えたのは39.0%で、知ったきっかけは「X(旧Twitter)」が最も多く、47.8%となりました。若者は、政治に関する話題に「X(旧Twitter)」を通して触れることが多いということが分かりました。
また、「サナ活」がきっかけで政治への関心が高まったかどうかについては、「あまり変わらない」が47.5%、「少し高まった」が25.8%、「高まった」が24.3%となりました。


話題になった理由を答えてもらったところ、「SNS上での話題性」「推しという目新しさ」が多く見受けられました。SNS上での反響が若者の政治に対する関心の鍵になりそうです。
最後に、「SNSで政治や社会の話題を見ることに関してどう感じるか」について聞きました。

「自分の意見を考えるきっかけになる」43.3%が最も多い意見となりました。SNSを通して、政治の話題に触れることは、若者の関心の高まりに繋がるようです。
一方で「偏った意見が多く信用できない」が25.4%と、対照的な意見が目立ちました。SNS上の情報に流されない、メディアリテラシーの能力も重要になってきそうです。
Studyplusトレンド研究所 調査所感
今回の調査から、若者の間で、「どんなテーマが話題性を持つのか」が政治への関心の高まりに大きく関わっていることが分かりました。特に「サナ活」などSNS発のムーブメントが注目を集めたように、SNSでの反響が若者の政治参加の“入口”になりつつあることがうかがえます。
一方で、SNS上には偏った情報も多く、受け取る側のリテラシーが求められる場面も増えています。今後は、政治や社会について公平に意見を学び、自分の考えを育てられる環境をどう用意していくかが重要になりそうです。
調査の回答者属性
最後に、本調査に協力いただいた回答者の属性をご紹介します。



Studyplusトレンド研究所では、学習管理アプリ「Studyplus」のユーザーである若者に向けて、定期的に調査を行っています。
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