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  • Studyplusトレンド研究所

消費行動のきっかけになったSNSの種類、中学生は「YouTube」・高校生は「Instagram」・それ以降の年代では「Twitter」が主流の傾向~SNS利用傾向を世代別に調査~




Studyplusトレンド研究所では、SNSに関する調査を定期的に行ってきました。

2022年4月18日(月)から4月19日(火)にかけて、学習管理アプリ「Studyplus」上で中学1年生から高校3年生のユーザー1,859人を対象に実施した「通学とスマートフォン・SNS利用に関するアンケート」においては、「何らかのSNSを利用していますか?」という質問では93.5%が「はい」と回答しており、「SNSを利用し始めたのはいつですか?」という質問に対しては、83.8%が中学卒業するまでにSNSデビューをしているという結果を得ました。



現役中高生の8割以上が、中学卒業までにSNSデビュー インスタは7割以上、Twitterは5割以上が「複垢」を持つ傾向に


一方で、中高生に限らずビジネスマンからシニア世代に至るまで、SNSを使っているような時代。

そこで、中高生に限らず「Z世代」と呼ばれる25歳以下のユーザー、また「X世代」「Y世代」にあたる26歳以上のユーザーも含めた調査を実施。様々な観点からSNSの利用実態に関して聞きました。


全3回に分けて調査内容をご紹介していきます。

第2回目は、SNSにおける「アカウントへの信頼度」に関する意識に焦点を当てて、ご紹介します。


第1回の記事はこちら

中高生含む「Z世代」の約9割がSNSでフェイクニュース・デマを気にすると回答。ファクトチェックする割合が高く、“フォロワー数”“いいね数”も判断に影響~SNS利用傾向を世代別に調査~



第2回の記事はこちら

中高生を中心に「Z世代」はSNS上で“リアルな繋がり”を重視する傾向、SNSのみで繋がっている対象への信頼度は「X世代」「Y世代」よりも低い傾向に~SNS利用傾向を世代別に調査~


 

<調査概要>

  • 調査対象 : 全国の「Studyplus」ユーザー(全年齢対象)

  • 回答者  : 3,494名

  • 調査方法 : インターネット調査

  • 調査時期 : 2022年9月16日〜9月22日


※本調査において、以下の通り世代を定義しました。

 「Z世代」と「X・Y世代」の定義は以下の通り。

属性

n数

Z世代(12歳~25歳)

2,708人

X・Y世代(26歳以上)

786人


※「Z世代」と「X・Y世代」をより詳細に区分した定義は以下の通り。

属性

n数

中学生(12歳~15歳)

773人

高校生(15歳~18歳)

1,362人

大学生・社会人等(19歳~25歳)

573人

ミレニアル世代(26歳~35歳)

261人

ロスジェネ世代(36歳~45歳)

238人

Z世代の親世代(46歳~55歳)

210人

バブル世代以上(56歳以上)

77人



 


SNSを通じた消費行動が、どの程度・どのようなきっかけで行われているのでしょうか?


まずは、SNSを経由した消費行動の経験率についてです。



「Z世代」では6割弱である一方、「X・Y世代」では7割超えとなりました。



世代別に確認すると、「中学生」「高校生」が特に低い傾向に。

経済力が影響していると考えられ、「Z世代」における「大学生・社会人等」から「X・Y世代」にかけて、消費行動が盛んに行われていることが分かります。



続いて、どのSNSがきっかけで消費行動が起きているのか、その実態を探りました。



「Z世代」では「YouTube」が最多。

7割を超えており、続いて「Instagram」が約6割という結果になりました。

「X・Y世代」では「Twitter」が最多で6割超えです。


また、「TikTok」「LINE」は「Z世代」において「X・Y世代」より割合が高くなっており、逆に「Facebook」は「Z世代」における0.6%に対して「X・Y世代」が25%という数字になっております。



細かい世代別で見ると、「中学生」は「YouTube」「高校生」は「Instagram」「大学生・社会人等」以降は「Twitter」が主流(「バブル世代以上」は「YouTube」)という結果になっております。



続いて、SNSでどんな人の投稿がきっかけになったかを聞きました。



「Z世代」では圧倒的に「著名人・インフルエンサー」が多く7割。

一方、「X・Y世代」では「SNSのみで繋がっている人」が最多で、約5割。

傾向には差異が出ました。



より詳細な世代別にみると、特に「ロスジェネ世代」以降で「SNSのみで繋がっている人」という結果に。

「ミレニアル世代」では「企業アカウント」が最多でした。







 

Studyplusトレンド研究所では、学習管理アプリ「Studyplus」のユーザーである若者に向けて、定期的に調査を行っています。



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